(David Becker/Getty Images)

ファーウェイ、海外メディアを全費用負担で本社招待 記者ら反発

中国の通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)が、海外記者に対して「渡航費用負担で深センの本社に招待する」という内容のメールを送信したことが明らかになった。メールを受け取った記者らは相次ぎツイッターで暴露した。

ワシントン・ポスト記者のジョシュ・ロギン氏は3月1日にツイッターで、ファーウェイからのメールを撮影した画像を掲載した。そして「ファーウェイの資金を受け取るような米国のジャーナリストは恥じるべきだ」と書き、会社方針と個人の倫理に基づき、外資系機関から何千ドルもの贈与は受け取ることはできないとした。

ロイター通信の米官邸担当記者ジョナサン・ランディ氏は、ロギン記者のツイッターに返答する形で、自らも同じ内容のメールを受け取ったと述べた。しかも、送り主は、在米中国大使館の広報事務所だという。

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