四川省小学校で「腐った食材」使用 数千人の保護者が抗議活動

中国四川省成都市にある私立学校、成都七中実験学校の小学部の保護者らは13日、同校の給食に腐った食材やカビが生えた食材が使われているとして、学校前で抗議デモを行った。地元当局は警備隊を派遣し、唐辛子スプレーなどを使って鎮圧した。

デモに参加した保護者の李さんによれば、11日午前中に学校行事に参加した後、給食を食べる子どもの様子を見るために食堂を訪ねた。その際、食堂の劣悪な環境にあぜんとし、さらに腐った食材などを見つけた。保護者らは、ソーシャルメディアを通じて問題の食材の写真を掲載し、情報提供を呼び掛けた。

12日午後から夜にかけ、多くの保護者が学校に詰め掛け、学校側に説明を求めた。保護者らは、成都市温江区政府と区教育委員会にも陳情した。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えていると分析。現在、金正恩は妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させている
米空軍大学の研究機関は、中国ロケット軍の核弾頭管理体制を分析した報告書を公表した。備蓄施設や輸送経路の実態を追跡し、管理の弱点も指摘している。専門家は、米国が情報公開を通じて中国に圧力をかける戦略的抑止の狙いがあるとみている。