(Illustration - Shutterstock)

食事中にスマホをいじる息子 父親がとった行動は?

これはだれにでも起こりうる出来事である。友達や家族あるいは大切な恋人との食事風景を想像してほしい。

食卓を囲んで会話を楽しむ幸せに気づくこともなく、料理を作ってくれた人への感謝もそこそこに誰かがスマートフォンを取り出す。するとすぐFacebookの投稿をチェックするか、はたまた仕事から帰宅したばかりにも関わらず仕事関係のメール返信が始まる。

誰が最初に始めたかは問題ではない。誰か1人がスマートフォンの世界に取り込まれると、それが合図であるかのように周りの人たちも同じ行動をはじめる。残りのみんながいくら会話を楽しみたいと思っても、誰かがあからさまに興味がない態度を示したら元に戻すのは至難の業だ。

▶ 続きを読む
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。