北朝鮮との実務者協議再開望む、首脳会談計画なし=米国務長官

[ワシントン 29日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は29日、北朝鮮の非核化を巡る実務者レベルの協議の「極めて近い将来」の再開を望むと述べた。ただ米朝首脳会談は計画されていないと強調した。

ポンペオ長官はワシントンのエコノミック・クラブで「極めて近い将来に実務者レベルの協議が行われることを望んでいる」と述べた。ただ、米朝首脳会談開催の可能性については「何も計画されていない」と述べた。

ポンペオ氏は今週バンコクで開かれる東南アジアの安全保障に関する会議に出席する際に北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談する可能性があるとみられていたが、外交筋はロイターに対し前週、李外相が同会議への出席を取りやめたことを明らかにしている。

▶ 続きを読む
関連記事
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた。
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する。
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析