米主導の有志連合参加に否定的なドイツを批判、駐独米大使が独紙に

[ベルリン 1日 ロイター] – グレネル駐ドイツ米国大使は1日、ホルムズ海峡を航行する民間船舶の安全確保に向けた米国主導の有志連合への参加に否定的なドイツ政府を批判した。

ドイツのマース外相は前日、米主導の有志連合には参加しないと表明。イランとの緊張激化を避けたいとのドイツの立場を示していた。

グレネル氏は独紙アウグスブルガー・アルゲマイネに対し、「ドイツは欧州最大の経済大国だ。繁栄には国際的な責任が伴う」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
ベネズエラ各地で数百人がデモ。ノーベル平和賞受賞者のマチャド氏の帰国と大統領選実施を要求した。同氏は今年7回帰国を試みたが、実現していない
米中首脳会談ではAI対話や関税引き下げで合意した一方、台湾や先端技術など主要な懸案は残った。公式発表で「語られなかったこと」を4つの論点から読み解く
米軍の大型爆撃機が駐留する英国のフェアフォード空軍基地で、襲撃計画の疑いで逮捕した男5人を保釈した。保釈したことについて、トランプ米大統領はホワイトハウスで記者団から質問され、「驚いている。私ならそうはしない」と述べた
米中両国が、それぞれ約300億ドル相当の関税引き下げ対象リストを公表した。米国側は77分類、中国側は1619分類で、対象品目には大きな違いがみられる
スペースXの大型ロケット「スターシップ」が第14回飛行試験で初めて地球周回軌道に到達した。スターリンクV3衛星26基を展開し、大気圏再突入と太平洋への着水も実施した