北朝鮮がミサイル発射、1週間余りで3度目 米韓に圧力継続

[ソウル 2日 ロイター] – 北朝鮮は2日、1週間余りで3度目となるミサイル発射を実施した。軍事能力を向上すると同時に、米韓が近く予定する合同軍事演習の中止に応じるよう揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。

韓国政府は、北朝鮮がこの日発射した飛翔体は新型の短距離弾道ミサイルのもようだとの見方を示した。韓国軍合同参謀本部によると、飛翔体は220キロ飛行し、高度は25キロに達した。

米政府当局者は、北米の脅威とならない飛翔体が少なくとも1発検知されたとした上で、複数の飛翔体が発射された可能性もあると述べた。複数の米政府当局者は、当初入手した情報によると、最近実施された2回の短距離ミサイル発射実験と似ているという。

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