米朝協議、数週間以内に再開期待 ミサイル実験でも=米国務長官

[ワシントン 7日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は7日、北朝鮮との非核化協議が今後数週間以内に再開することに期待を表明した。

ポンペオ長官は記者団に対し「数週間中に交渉の用意を整え、双方のチームが交渉の席に戻ると期待する」と語った。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は同日、金正恩朝鮮労働党委員長が6日に新型戦術誘導ミサイルの発射実験に立ち会ったと伝えた。北朝鮮は過去2週間で飛翔体を4回発射している。

▶ 続きを読む
関連記事
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
イランを巡る「三正面」の衝突と、緊迫する中東情勢を解説。イスラエル・米軍との軍事衝突に加え、エネルギー施設への攻撃で近隣諸国の忍耐も限界に近い。専門家は、イランの軍事力不足から地上戦は破滅を招くと警告する
ペルシャ湾の緊張が高まる中、イランの石油輸出拠点カーグ島に加え、ホルムズ海峡の戦略要衝である3島が注目されている
南アフリカ政府が、国内の鉄鋼産業を保護するために中国とタイ産の形鋼に対して高率のアンチダンピング関税を課した
トランプ政権がロシアとの関係改善を急ぐ真意とは。ウクライナ戦争終結の先にある、中ロ離間による「中国包囲網」の再構築と、米国第一主義に基づく新たな地政学戦略の実態に『Politico』の分析から迫る