内なる敵と戦う方法 ある武術家の発見

テレサ・バーン(Theresa Byrne)は子供の頃、映画“The Karate Kid”を見た時から、登場人物であるミヤギ老人(空手の使い手)にあこがれていました。バーンは、彼が戦う能力を持ちながら、決してそれをひけらかさないことを非常に評価していました。

子供の頃、バーンは年少の子供や、体の小さい子をこき使ういじめっ子に、大胆にも立ち向かっていました。彼女は黒帯4段を獲得し、テコンドー、クラヴ・マガ、ハプキドー、ブラジリアン柔術、そしてムエタイを習得しました。また、3種類のウェポンアーツにも手を出すなど、バーンは、あの日交通事故でレンガ塀に激突するまで、23年もの間、様々な武術に取り組みました。

2014年7月22日、バーンは急用で車を運転していましたが、列の最後尾にいた時、車のアクセルが故障しました。ブレーキを踏もうとしてもコントロールできません。彼女が最初に思ったのは、「誰にもぶつからないように、、」です。次に思ったのは、「私の人生でやりたかったことは全て成し遂げられただろうか、、」です。そして彼女の車はレンガ塀に激突しました。

▶ 続きを読む
関連記事
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
50歳を過ぎると、体重よりも大切なのは「脂肪を減らし、筋肉を守ること」。食事と筋トレの見直しが、動ける体を支えます。
認知症の高齢女性が、バイオリンの音に反応して目を輝かせた。クラシック音楽が記憶や感情、認知機能に届く仕組みを探ります。
夏と同じ食事を続けていませんか。立秋を過ぎたら、体は少しずつ内に蓄える季節へ。胃腸を整え、肺を潤す家庭料理を紹介します。
立秋を過ぎて体が重い、胃腸が疲れる、乾きが気になる。そんな時はコンビニ食でも養生できます。昼食の選び方を変えるだけで、体をいたわる一食に