「老い」に対する認識の変化
私は現在66歳ですが「高齢者」の認識は変わってきているように感じます。そう感じているのは私だけではないはずです。
私達は毎日自分の顔を鏡で見ているので、加齢による変化を感じる人は少ないと思います。実は実年齢とのギャップは早い段階から始まっているのです。2018年にミシガン大学で行われたオンラインによる調査では中年と呼ばれる年齢は30歳から、高齢と呼ばれる年齢は50歳からという結果になったそうです。
2011年にチューリッヒが発表した調査では高齢者は世間が彼らに抱くマイナスの固定概念を避ける為、同じ年代の人と距離をおくことがあるそうです。2018年のコロンビア大学の調査でも同じような結果になりました。
関連記事
必死に生きすぎて、苦しくなった夜に。「もし今日までの命だったとしたら?」と自分に問いかけてみる。すると、不思議と守るものと手放していいものが見えてくる。
世界で3人に1人が頭痛に悩む時代。特に片頭痛は健康損失の大半を占め、女性への影響も深刻です。薬の使いすぎという落とし穴と、生活習慣でできる対策まで、最新研究から見えてきた現実を解説します。
加齢はゆるやかではなく節目ごとに進みます。30代・40代・50代それぞれで意識したい体のケアと、若さを支える基本習慣を専門家の視点から解説します。
なんとなく気分が晴れないとき、食べ物が助けになるかもしれません。脳内物質に働きかける“幸せフルーツ”や発酵食品、オメガ3食材まで、気分を整える食のヒントを紹介します。
立春のころは気が動き出す一方、体が追いつかず不調を感じやすい時季。ねぎま鍋は巡りを助けながら内側を養い、陽気がのびる流れをやさしく支えます。