米MMF資産残高、2009年10月以来の高水準=iマネーネット
[ニューヨーク 21日 ロイター] – 米投資信託情報会社iマネーネットが21日発表した「マネー・ファンド・リポート」によると、米国のマネー・マーケット・ファンド(MMF)の資産残高が2009年10月以来の高水準となった。世界経済の減速や貿易摩擦を巡る懸念を背景に、投資家が低リスク商品に資金を振り向けた。
銀行預金に近い安全性を持つとされる課税MMFは現在、多くの米国債よりも高い利回りを提供している。
20日までの1週間でMMF資産は171億1000万ドル増え、09年10月以来の高水準となる3兆3280億ドルに達した。昨年末比では3570億ドル(12%)増加した。
関連記事
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した。
トランプ米大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している