マカオ行政長官に親中派の賀氏、香港の抗議行動とは一線

[香港 25日 ロイター] – 25日に行われたマカオ行政長官選挙は、立法会(議会)の議長を務めた親中派の賀一誠氏(62)が当選した。立候補者は賀氏1人だった。

公共放送のTDMによると、賀氏は各界代表で構成する委員会(定数400)の投票で392票を集めて当選した。任期は5年。

マカオと同じく「一国二制度」の下で高度な自治が約束されている香港は「逃亡犯条例」改正案を巡り政府への抗議行動が続いているが、マカオは中国との結び付きが深い賀氏が政府トップの行政長官に就くことで中国との関係強化が進みそうだ。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバでは近年、経済の悪化とエネルギー不足が深刻化しており、最近では大規模停電や地震にも見舞われている。ルビオ米国務長官は、キューバ経済はすでに完全に機能しておらず、そのため指導者の交代が必要であると指摘した。
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。