メラニア夫人は金委員長と「知り合った」、トランプ氏が事実誤認
[ビアリッツ(フランス) 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、仏ビアリッツで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)での記者会見で、メラニア夫人が金正恩朝鮮労働党委員長と「知り合った」と述べた。実際には夫人は金氏と会ったことも会話をしたこともない。
トランプ氏は自身が金氏を「極めて良く」知っていると発言。「ファーストレディーは金正恩氏と知り合った。そして彼女も同意してくれると思うが、彼の国はものすごい潜在力を持っている」と述べた。メラニア夫人は聴衆の中から無表情で会見を見守っていた。
ホワイトハウスのステファニー・グリシャム報道官はこの後、夫人が金氏と会ったことはないと釈明。トランプ氏は金氏との強い絆について夫人に詳細に打ち明けており、「ファーストレディーは彼(金氏)に会ったことはないが、大統領は彼女も知り合いになったように感じている」と述べた。
関連記事
キューバでは近年、経済の悪化とエネルギー不足が深刻化しており、最近では大規模停電や地震にも見舞われている。ルビオ米国務長官は、キューバ経済はすでに完全に機能しておらず、そのため指導者の交代が必要であると指摘した。
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。