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夏、殷、周 上古三代の天命観について考察する(三)

 

殷が滅び、周が天下を取り、殷人の「帝」、「上帝」に対する信仰も、それにつれて、周の「天」に対する信仰に変わっていきました。後者と前者は言葉が違っていても、本質的には、すべて全能の至上神を指しています。

至上神である以上、「天」は周の人々の心の中で、当然のことながら、この上なく最高の存在となりました。それは周の人々が「天」を祭る風習からも証明されます。

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