香港の雨傘運動元リーダー、訪中の独メルケル首相に警戒呼び掛け
[ベルリン 3日 ロイター] – 2014年の香港「雨傘運動」でリーダーを務め、現在の逃亡犯条例改正を巡る抗議活動でも積極的な役割を果たしている黄之鋒氏らが、中国訪問を控えたドイツのメルケル首相に、警戒感を持って会談に臨むよう呼び掛けた。
黄氏らがメルケル首相に宛てた書簡を、4日付の独紙ビルトが公開した。
黄氏は書簡で「あなたは東ドイツで育ちました。独裁体制の恐怖をじかに経験しています。私たちは冷戦終結前にドイツや欧州を突き動かした、独裁的で不公平な体制に対する勇気と決意をあなたが見せてくれることを望んでいます」と期待を表明。
関連記事
日本政府とUNHCRによる政策協議が外務省で開催され、人道危機と難民問題への対応に向けた協力深化を確認した
4月22日0時過ぎ、トランプ大統領は、ホルムズ海峡の封鎖によってイランが1日当たり5億ドルの損失を被り、財政が行き詰まりつつあると明かした
中共の官製メディアは、自主開発した海底ケーブル切断装置が水深3500メートルの深海で試験に成功したと明らかにした。専門家は、この技術が台湾やグアムの戦略安全保障を脅かしかねないとして、国際的な連携強化と制裁措置の整備を訴えている
米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ氏は4月21日、台湾の頼政権が提案した追加の防衛予算に対して最大野党・国民党が難色を示している状況を念頭に、米国の台湾防衛への関心は「台湾自身の関心を上回ることはできない」と強調し、予算の早期成立を促した
中国出身の梁天瑞容疑者は、米中西部を旅行中に米軍機や空軍基地施設を無断で撮影したとして起訴された