タイ─中国間の高速鉄道、23年に第1期区間開通=政府当局者

[バンコク 3日 ロイター] – 中国とタイを結ぶ873キロの高速鉄道の第1期区間工事が2023年に完成し、開通する見通しだ。タイ政府広報担当者が3日、記者団に明らかにした。

第1期工事はバンコクと中国東北部のナコンラチャシマ県の間の252キロの区間。タイ政府が報道陣に公開した動画によると、第1期の総建設費1790億バーツ(58億5000万ドル)はタイが負担し、中国はシステム設置と設計、車両調達に責任を負う。

広報担当者によると、第2期工事はタイのナコンラチャシマと、ラオスと国境を接するノンカイ県の区間となり、最終的には中国とつながる。鉄道の速度は最大時速250キロで、乗車券の価格は107─534バーツ(3.5─17.45ドル)になるという。

▶ 続きを読む
関連記事
日本政府とUNHCRによる政策協議が外務省で開催され、人道危機と難民問題への対応に向けた協力深化を確認した
4月22日0時過ぎ、トランプ大統領は、ホルムズ海峡の封鎖によってイランが1日当たり5億ドルの損失を被り、財政が行き詰まりつつあると明かした
中共の官製メディアは、自主開発した海底ケーブル切断装置が水深3500メートルの深海で試験に成功したと明らかにした。専門家は、この技術が台湾やグアムの戦略安全保障を脅かしかねないとして、国際的な連携強化と制裁措置の整備を訴えている
米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ氏は4月21日、台湾の頼政権が提案した追加の防衛予算に対して最大野党・国民党が難色を示している状況を念頭に、米国の台湾防衛への関心は「台湾自身の関心を上回ることはできない」と強調し、予算の早期成立を促した
中国出身の梁天瑞容疑者は、米中西部を旅行中に米軍機や空軍基地施設を無断で撮影したとして起訴された