子どもとのチャット全てに返信すべき? 無限のチャットが子どもをダメにする理由
10代の子どもを持つ筆者ですが、10代の若者を間近で見ていると、テクノロジーの発達によりティーンエイジャーのあり方そのものが根本的に変わってきているように思えます。
10代の若者は頻繁に、特に夏に友達と外出し、彼ら独自の世界も有しています。思春期は親の監督や助言なしに自分自身で物事を考え、解決し、自立への一歩を踏み出す時期です。これは子どもの成長における重要な過渡期であり、一生ものの自信と能力の基礎を培う時期なのです。
以前は、夏にティーンエイジャーが一度出かけると出かけっぱなしでした。しかし近頃は、スマートフォン片手に、多くの若者が一日中親と連絡を取り合っています。落ち込んだり嬉しかったり、または何か問題があれば、助言や意見などを求めてすぐチャット。そして大抵の場合、即座に返事をもらいます。
関連記事
今の苦しみは、はるか昔の行いとつながっているのか。エドガー・ケイシーの事例をもとに、病と因果の不思議な関係をたどります。
脂肪肝は心臓病リスクとも密接に関係。炎症や代謝異常を通じて血管に影響する可能性があり、食事・運動・体重管理が重要です。
繰り返す湿疹、薬だけに頼っていませんか?実は日常の習慣や環境の見直しが大きな鍵に。家庭でできる具体的な5つのケアと、再発を防ぐヒントをわかりやすく解説します。
適度なカフェイン摂取が認知症リスクの低下と関連する可能性が示された大規模研究。コーヒーやお茶の習慣と脳の健康の関係を解説します。
現代の日本が抱える健康問題や少子化、環境問題に対し、根源である「土」から解決をめざす。独自の堆肥化技術を展開する葉坂プラントの葉坂社長は、失われつつある「日本人の心」と命の循環の回復を掲げ、発信を続けている