エジプトで大統領辞任求めデモ、証取が取引一時停止
[カイロ 22日 ロイター] – 22日のエジプト株式市場でEGX100指数<.EGX100>が5%急落し、証券取引所が取引を一時停止した。アナリストは株価急落について、週末に首都カイロなどでシシ大統領の辞任を求めるデモが起きたことが原因と指摘している。
エジプト証取が株価の急変動で取引を中断するのは、同国が国際通貨基金(IMF)の後押しを受けた経済再建計画に乗り出した2016年以来。
アルカーム・キャピタルのディレクター、アシュラフ・アクヌーク氏は「週末にかけて緊張がやや高まり、投資家が警戒を強めたことが影響したのは間違いない」と語った。
関連記事
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している