(鄒品為提供)

「天国のママにもっと近づきたい」 8歳男児が遺影とともに台湾の最高峰に登頂

「ママ、僕、来たよ!元気だった?」台湾・宜蘭県の8歳の男の子が、4年前に病気で亡くなった母親との約束を果たすために、生前の母親の写真を持ち、標高3,952mの台湾最高峰・玉山の頂上に立った。それはひとえに「天国のママにもっと近づくため」。この物語は多くのネットユーザーの涙を誘った。

台湾・宜蘭県の8歳の男の子、鄒澤綱は幼い頃から母親が大好きだったが、4年前、母親の張嵐綺は不幸にも重病にかかってしまった。病床の母親が語ってくれた玉山の物語は、この「台湾最高峰」への澤綱の憧れをかきたてた。彼は一緒に玉山に登ろうと熱心に言ったが、もうその時には母親はすっかりやせ細り、衰弱してしまっていた。

母親は幼い息子をがっかりさせたくなくて、こんなお願いをした。「ママはもう足が弱って登れないから、澤綱が代わりにママの物を持って登ってちょうだい!」息子は無邪気に、また真面目に母親の言葉にうなずいた。「ママ、僕きっとやるよ!」

▶ 続きを読む
関連記事
食事を我慢し、運動を頑張っているのに、なぜかやせない――その原因は「頑張りすぎ」にあるかもしれません。ストレスを減らし、代謝を整えながら自然にやせるための、今日から無理なく続けられる10のコツを紹介します。
暑い環境での運動は、体温上昇や腸への負担、炎症反応を引き起こすことがあります。植物由来成分やプロバイオティクスが、熱ストレス対策に役立つ可能性を紹介します。
ゴースティングは、理由や区切りがないまま関係が終わるため、反すう思考や自己否定を招きやすいといいます。拒絶より立ち直りにくい理由と、心を整理するヒントを紹介します。
骨や筋肉の減少は、単なる加齢だけで起こるものではありません。運動負荷、栄養、睡眠、ストレスなどを見直すことで、骨折や転倒を防ぐ体づくりにつながります。
サケの赤い色素として知られるアスタキサンチン。目や肌、脳、心臓の健康に役立つと注目されていますが、宣伝どおりの効果は期待できるのでしょうか。食品とサプリの違いを含め、科学的根拠から実力を検証します。