ウクライナ検察、バイデン氏息子元在籍企業の事件捜査を見直し

[キエフ 4日 ロイター] – ウクライナ検察当局は4日、米民主党のジョー・バイデン前副大統領の息子であるハンター・バイデン氏が今年まで取締役を務めていたウクライナの天然ガス会社ブリスマ社について、創業者に関連する過去の事件を巡り適切な捜査が行われたかどうかを見直すと発表した。

トランプ米大統領は、7月25日のウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談で、バイデン氏と同氏の息子に関する調査を要求。これを受け、野党・民主党が弾劾調査の開始を発表した。

検察当局は、ブリスマの創業者ミコラ・ズロチェフスキー氏に対する過去の事件の処理が適切だったのかを見直すと発表。当時、ズロチェフスキー氏は前政権の閣僚を務めていた。

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