トランプ政権、ファーウェイの米金融システム排除を一時検討

[ワシントン 3日 ロイター] – 米トランプ政権が今年に入り、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を米金融システムから排除する案を検討していたことが、3人の関係者の証言で明らかになった。

この案はファーウェイを財務省の特別指定国⺠と禁⽌対象者リスト(SDNリスト)に追加するもので、最終的には見送られたものの、今後の行方次第では再び検討される可能性があるという。

関係者2人は、SDNリスト追加案について、米国家安全保障会議(NSC)内で検討されたが、米ドルでの取引を事実上禁止する措置であることから、最終手段との認識があったと証言した。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される