仲間を助けようとして悲劇が
死に魅了された象 滝に落ちた子象を救おうとした11頭が次々と水死
タイ中部のカオヤイ国立公園にある滝で、下の急流に落ちた若い小象を救おうとした11頭が水死するという悲劇が起こりました。
Daily Mailによると、タイの国立公園野生生物および植物保護局(DNP)のスタッフは、2019年10月5日の早朝、象が助けを求めて「泣き叫んでいる」との通報を受け、現場にかけつけました。3時間後、スタッフは最初に落ちた子象の死体を発見しました。まもなく滝の底で5頭の象の死骸が発見されました。その後ドローンでの捜索でさらに5頭の死骸が見つかりました。
また近くの岩棚には、2頭の象が身動きがとれなくなっているのが発見されました。スタッフは餌の小包を準備し、脱出しようともがいている2頭に投げ与え、2頭は何とか無事に安全な場所まで這い上がることができました。
関連記事
膝や太ももの痛みは、股関節の不調が原因かもしれません。見逃したくない5つのサインと、自宅でできる運動やケア方法を紹介します
4万人超のデータが示した「週末の寝坊」の意外な健康効果。適度な補眠が高血圧リスクを最大9%低下させる一方、4時間超はリスクが上昇。心臓専門家が語る、理想的な補眠時間とは
心臓病を防ぐには、胸の違和感や脚の腫れなどのサインに注意を。中医学の視点で、血流を支える養生を紹介します
「書く」だけで医者にかかる回数が減った。研究が示す、ジャーナリングの驚くべき効果。感情に名前をつける、距離を置く、物語にするなど、脳科学に基づく4つの実践法を今夜から試してみましょう
深夜の地下鉄で起きたささやかな善行を手がかりに、日本の「恥の文化」と心の中の「浄土」を読み解く思索録。「お天道様が見ている」という天への畏敬や儒教の教えを通じ、現代人が見失いつつある道徳の根源を問いかける