OPECプラス、協調減産終了を2020年に検討も=露エネルギー相

[モスクワ 27日 ロイター] – ロシアのノバク・エネルギー相は27日、石油輸出国機構(OPEC)にロシアなどの主要産油国を加えた「OPECプラス」が協調減産を終了することを2020年に検討する可能性があるとの見解を示した。

同相は国営テレビ「ロシア24」に対し、「減産に関する限り、無期限のプロセスではないということをもう1度言っておく。市場シェアを維持し、企業が将来のプロジェクトを提供し、実行できるよう、終了の決定を段階的に下していかなければならない」と語った。

OPECプラスは2017年以降、国際石油市場の需給のバランスを取り、価格を支えるために協調減産を実施している。

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