シンガポール航空ショー、新型肺炎でボンバルディアなど出展見合わせ続出
[シドニー/モントリオール 3日 ロイター] – 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が続く中で、11日から始まるシンガポール航空ショーへの出展を見合わせる航空機メーカーが相次いでいる。これまでにカナダのボンバルディア<BBDb.TO>、米テキストロン<TXT.N>、米ゼネラル・ダイナミクス<GD.N>傘下のガルフストリームなどが不参加を表明した。
シンガポール航空ショーは隔年開催で、メーカーにとって商用機を直接受注する場ではないが、顧客開拓の機会となっている。2018年の前回は、147カ国から5万4000人の関係者が来場し、出展企業は1062社に上っていた。
今年は、新型肺炎の影響でシンガポール政府が全ての中国人と、最近中国渡航歴のある外国人の入国を禁止しており、状況は厳しい。
関連記事
米ルビオ国務長官は、イランを「テロリスト政権」と断じた上で、米国はそのテロ能力を完全に壊滅させるという目標に向かって突き進んでいると表明した
高市首相とIMFのゲオルギエバ専務理事による会談が行われ、IMF側が日本の経済政策へ支持を表明した。専務理事は同日東京のシンポジウムで「想定外の事態への備え」の重要性について語った
海外メディアの報道によると、今月末に予定しているトランプ米大統領の訪中は、首都・北京のみで行われ、他の都市への日程は組まれない見通しとなった。関係筋は、トランプ氏の日程が極めて限られていることに加え、安全面の配慮が主な理由だと説明している
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
オーストラリアで開催中の女子サッカーの国際大会「AFC女子アジアカップ」で、イラン女子サッカー代表チームが試合前に国歌斉唱を拒否したことを受け、選手らが帰国後に現政権に弾圧されるとして、トランプ大統領は米国に受け入れると表明した