ローマ教皇がネットで日曜講話、「籠に入れられたよう」と心境語る
[バチカン市 8日 ロイター] – ローマ教皇フランシスコは8日、屋内からインターネットで日曜恒例のお告げの祈りの講話を行ない、「籠に入れられたようだ」と心境を語った。教皇は、イタリアでの新型コロナウイルス拡大を受け、人が集まるのを避ける対策として、従来のように執務室の窓からではなく、執務室内からのネット講話発信を開始した。
この日、普段はしばしば数万人が集うサン・ピエトロ広場には数百人が訪れており、教皇は窓に歩み寄って人々に手を振るなどした。大半の人々は互いに安全距離を保ちながら大画面で教皇の講話を視聴した。
教皇が祝福を行なわず講話を読むにとどめたのは、外遊時以外2013年の選出以来初めてとなる。
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。