インフル特措法改正案成立、緊急事態宣言で私権制限も可能に

[東京 13日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染拡大に備える新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案は13日の参院本会議で、自民、公明両党に加え、立憲民主、国民民主、日本維新の会などの賛成多数で可決し成立した。国民の私権制限につながる「緊急事態宣言」が可能となる。

改正案は、旧民主党政権で成立し2013年に施行された特措法の適用対象に、新型コロナ感染症を追加する内容。感染がまん延し、国民生活に影響を及ぼす恐れがある場合に首相が緊急事態宣言を行い、都道府県知事が外出の自粛などを要請できる。

同特措法担当を兼務する西村康稔経済再生相は、緊急事態宣言は「伝家の宝刀」として使わずに済ませたいと繰り返している。

▶ 続きを読む
関連記事
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。
ホルムズ海峡は、「完全封鎖ではないが、自由に通れる状況でもない」という異例の状態になっている