米原油先物、18年ぶり安値 世界的な移動制限で需要崩壊
[ニューヨーク 18日 ロイター] – 米国時間の原油先物は下落。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)への対応策として世界各国で移動制限が広がっており、燃料需要の崩壊を引き起こしている。
原油先物は過去10日間で半値以下となった。学校や店舗の閉鎖、集会禁止などが要因で、ゴールドマン・サックスによると、世界の原油需要は3月末までに800万─900万バレルまで減少するという。
米WTI原油先物<CLc1>の清算値は6.58ドル(24.4%)安の1バレル=20.37ドルとなり、18年ぶりの安値となった。過去10日間の下落率は56%に達し、1983年の上場以降で最大となった。
関連記事
米国の兵力を多数搭載した軍艦が沖縄から中東へ向かっている。米CNNは17日、海事追跡データに基づき、この軍艦がシンガポール沖のマラッカ海峡に接近していると報じた。
中国共産党の内部事情に詳しい、豪州在住の法学者・袁紅氷氏は16日、米メディア「看中国」の取材に応じ、中共がパキスタンを経由してイランに兵器や弾薬を秘密裏に輸送していると明かした。袁氏は、中共がイラン情勢を「第二のアフガニスタン」と位置づけ、米国の注意をイラン戦争にそらそうとしていると指摘した。
先週のアジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手たちが、3月16日、クアラルンプール国際空港に姿を現し、帰国の途についた
3月16日、アジアカップで国歌斉唱を拒否したイラン女子サッカー代表の選手らがクアラルンプール国際空港に姿を見せ、帰国に向かった
3月16日、イランはドバイ国際空港に対してドローン攻撃を行った。空港近くの燃料貯蔵タンクで火災が発生し、航空便の運航が一時停止した。2月28日に地域情勢が急激に悪化して以降、同空港が攻撃を受けたのは今回で3度目となる