12年間、謎の昏睡状態に陥ったゴーストボーイとは?
マーティン・ピストリウスくんはちょうど12歳になった頃、謎の病気に悩まされた。
ある日、いつも通り学校から帰ってくるとマーティン君は喉の痛みを訴えた。数日後には食事もとれないほど弱り切り、次第に話すことも困難になってしまった。
その後、すぐに病院に搬送され、医師による治療などが施されたが、結局のところ病状はわからないまま。マーティン君が最後に放った言葉は、『When home?』(いつ家に帰る?)だったそうだ。
それから12年。彼は閉じ込め症候群という脳の病気を患っており、体を動かすことはできなかった。
「長い間、ぼくはゴーストのようだったよ。そこで起きていることは聞こえるし、見えるんだけど、僕は存在していないかのようだった」とマーティンさんは当時をこう振り返る。
関連記事
二百年同じ井戸水で豆腐を作る京都の職人や、一生ものの伝統工芸品。効率よりも誠実さを選び、自らの心を映す「ものづくり」の姿勢から、世界中を惹きつけ信頼される日本固有の「信」の精神を紐解きます
テスラのCEOのイーロン・マスク氏の面接方法は独自のもので、その中でも特に好んで尋ねる一つの質問は、うそをついている人物を見分けるのに役立つことが研究でも確認されている。その方法とは
激闘の直後も更衣室を清掃する日本代表と、スタンドのごみを拾うサポーター。勝敗を超え、静かに受け継がれる「礼」と他者への敬意の美徳が、一枚の畳まれたタオルを通じて世界中の人々に深い感銘を与えている
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
50歳を過ぎると、体重よりも大切なのは「脂肪を減らし、筋肉を守ること」。食事と筋トレの見直しが、動ける体を支えます。