東アジア途上国と中国の成長率、新型コロナで大幅鈍化へ=世銀
[ワシントン 30日 ロイター] – 世界銀行は30日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、東アジア・太平洋地域(EAP)途上国と中国の成長率は今年、大幅に鈍化するとの見通しを示した。
世銀は最新の経済見通しで、状況が急速に変化する中で正確な予想は困難とした上で、EAP途上国の2020年成長率は、19年に見込まれる5.8%から基本シナリオでは2.1%、下限シナリオではマイナス0.5%に鈍化するとした。
昨年12月下旬に新型コロナが発生した中国の成長率は、19年の6.1%から基本シナリオで2.3%、下限シナリオで0.1%に減速するとした。
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある