中国代表が人権理諮問グループメンバーに 米議員、任命見直し求める

このほど、国連人権理事会の諮問グループに中国代表の蒋端氏が任命された。4月7日、米国議会共和党のジョン・コーニン上院議員はアントニオ・グテレス国連事務総長宛てに手紙を送り、この任命の見直しを求めた。

国連人権理事会は今後、17人の調査官に委託して、世界におけるメディアの自由、拷問、超法規的処刑、および国家承認の失踪を報告する。この調査官の選定には、世界5地域の各代表者からなる諮問グループが大きな役割を果たす。理事会は1日、アジア太平洋地域代表に蒋端氏を選んだと発表した。

「中国が人権理事会で権威のある地位を占めるべきではない」と議員たちは手紙に書いている。コーニン議員の書簡には、マルコ・ルビオ議員、ジェームズ・インホフ議員、マーシャ・ブラックバーン議員、テッド・クルーズ議員、ケビン・クラマー議員が共同署名している。

▶ 続きを読む
関連記事
現実の出世ルートが次第に閉ざされる中、若者たちは就職を願って寺院を訪れ、神仏に祈りを捧げることで心理的な慰めを求める現象も見られている。そして次に目を向けたのが、目に見えず手にも触れられないが、あたかも「答えを与えてくれる」かのように映る領域、すなわち「AI玄学」である
張又侠らの拘束後、中共軍内で習近平への不服従が拡大。武官の抵抗に文官も同調し、行政命令が機能不全に陥る異例の事態だ。軍報の文言変化や江沢民時代の秘話から、統治の空洞化と体制の危機を浮き彫りにする
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
海外有力誌は、習近平が中共軍事委員会副主席の張又俠を失脚させたことで、軍指導部が急速に縮小し、権力集中と内部緊張が一段と強まっていると指摘した。こうした動きを背景に、習近平に新たな呼び名「破壊者」が生まれている
専門家はもし中国が台湾を攻撃すれば、米国は中共軍幹部の米国資産に大きな打撃を与える可能性があり、幹部らはそんな事態を望んでいないと分析。しかし習近平は…