WHO、年内の新型コロナ対策費に10億ドル超を要請へ=外交官

[ジュネーブ 9日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は新型コロナウイルス対応に必要な年末までの資金として、10億ドルを超える拠出を近く求める準備を進めている。外交筋が9日明らかにした。

WHOのテドロス事務局長は外交官向けのスピーチで、最近の計画を数日内に公表すると説明。WHOはこれまで、4月までの3カ月間の対策費として6億7500万ドルを要請している。

ある西側外交官は「数十億ドル規模になりそうだ」という見方を示した。また別の外交官も、少なくとも10億ドルになると話した。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の中山科学研究院と米国の軍需企業クラトスが共同開発を進める長距離攻撃型無人機が、システム統合試験を終え、実弾飛行試験や量産化を視野に入れる。中共による軍事的圧力への抑止力強化を図る構えだ
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが2月7日、無人機400機超とミサイル約40発を投入し、ウクライナのエネルギー施設を攻撃したと明らかにした。
トランプ大統領は、2026年包括歳出法に署名し、同法が成立した。台湾防衛支援として14億ドル超を計上する一方、台湾の現状を不正確に示す地図への予算使用を禁じる条項も盛り込んでいる
数週間続いたイラン全国規模の抗議活動は流血を伴う弾圧を受けたが、余波はなお収まっていない。