(新唐人より)
【漢方の世界】カルテ(六)

運命にないものは得られない

本日のカルテの主人公は、めまいに悩む1人の女性。この女性には大金持ちの親友がいたが、その親友の妻が突如他界する。親友の豪華な別荘に心を奪われた彼女は、その後釜を狙う決意をした。

そして望み通りに親友の夫人の座を得たが、それ以来ひどいめまいに悩まされることになる。彼女は何とかこの苦しみから逃れようと診療所を訪れ、漢方医に救いを求めたのだが、漢方医の出した処方は意外なものだった。

▶ 続きを読む
関連記事
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。
認知症予防の鍵は、座る時間を減らすことだけではないようです。最新研究では、読書や学習など「脳を使う座り方」が認知症リスクの低下と関連することがわかりました。日常の過ごし方を少し変えるヒントを紹介します。