ロシアの新型コロナ感染者数8.7万人、中国超える
[モスクワ 27日 ロイター] – ロシアの新型コロナウイルス感染者数が27日時点で8万7147人に達し、中国を超えたことが分かった。感染による死者数は794人。政府に対し感染拡大抑制策を緩和するよう圧力が高まっているが、当局者は来月まで維持する必要があるとの見解を示している。
ロシアは3月25日に外出制限などの感染拡大抑制策を開始。こうした措置の期限は4月30日に切れるが、プーチン大統領は今のところ延長するか明らかにしていない。
ただ連邦消費者権利・福祉監督庁のアナ・ポポワ長官は27日、国営テレビに対し、抑制措置は5月12日まで維持される必要があるとの見解を示した。
関連記事
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。
米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続くなか、イラン側も激しく抵抗し反撃を行っている。こうした状況の中、複数の米メディアは、イランの背後で米国やイスラエルに対する報復攻撃を支援しているのは「ロシアの情報機関」であり、さらに中国共産党の関与の可能性もあると報じている
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。