Pixabay

【漢方相談室】便秘症

便秘症に悩み、長期間下剤を使用している人がたくさんいますが、このような対処方法は非常によくありません。なぜなら、便秘は体質の病理変化を反映する一つの症状に過ぎないので、それを考えずに下剤ばかり使うと、便秘症が治らないばかりか、体の病理状態がますます複雑になる可能性もあります。

 漢方医学の理論から考えれば、便秘症の体質的原因は、少なくとも以下の6つのパターンに分けられます。

このパターンは、風邪などの発熱性疾患の後続症状として現れる場合が多い。顔が赤く、身体が熱く、口臭がして、尿の色が濃く少ないなどの症状を伴う。治療処方は大承気湯が良い。

▶ 続きを読む
関連記事
6万件超のMRI研究で判明した、お尻の筋肉と2型糖尿病リスクの関係。理学療法士が教える、自宅でできる臀部エクササイズ5選を写真付きで紹介します
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。