俗悪書物の作家たちの行く末は
文字は文明の始まりであり、人類を教え導く重要な役割を担っています。昔の賢人の著作は、人の心を正し、後世に広く伝わり、人々が自発的に守ることのできる道徳的基準となりました。
清朝時代、雲南出身の謝履端(しゃ・りたん)は、品行方正で勉学に励む立派な青年でした。若いころから猥雑な本を見かけると、金銭を惜しまずそれらの本を購入し、燃やしました。このような俗悪な書物が世の中に広く伝わると、それを読んだ人が志を見失い、徳を損ない、他人に害をもたらすことを恐れたからでした。
ある夜のこと、謝氏の夢に金甲神が現れ、彼に告げました。「お前が金銭を惜しまず、低俗な本を買って焼却したので、多くの人が邪念を起すことから免れた。お前が積んだ陰徳は大きい。よって、私はお前に功名と栄誉を与えよう」
関連記事
冷凍食品やスナック菓子、清涼飲料水などの超加工食品。便利な一方で、骨密度の低下や骨折リスクの上昇と関係する可能性が最新研究で示されました。骨を守るために見直したい食習慣について解説します。
市販品の成分が気になる方へ。肌にやさしく、ごみも減らせる手作りウェットティッシュの作り方と活用法を紹介します。
わずか20分の運動で、脳の記憶回路が活性化する可能性があることが判明。学習や記憶を支える脳内メカニズムの最新研究を紹介します。
スライダーを使った体幹エクササイズ5種目を紹介。プランク・ニータック・レッグカールなど、自宅でできるメニューでお腹まわりや脚の筋力を効率よく強化
ほてり、不眠、イライラ…。更年期に現れやすい不調を中医学の視点から解説。日々の食養生や体質に合わせた整え方を紹介します。