2008年、メラミンが混入された粉ミルクを飲み、腎結石になった乳児。参考写真(China Photos/Getty Images)

湖南省で偽粉ミルク出回る 赤ちゃんが「くる病」で入院=報道

中国メディアはこのほど、湖南省郴州市永興県で偽粉ミルクを飲んだ乳幼児数人の頭蓋骨が異常に大きくなったと相次いで報道した。

中国紙「新京報」や「湖南経済電視台」などによると、問題の粉ミルクの被害者となった乳幼児は5人。乳幼児らは「大きな頭の人形」のようになったほか、ビタミンD不足や代謝異常で骨の石灰化障害が生じる「くる病」に罹ったことがわかった。

報道によると、乳幼児らは病院の健診で牛乳アレルギーと診断され、医師が保護者に、アミノ酸を含むアレルギー用の粉ミルクを提案したことが発端だった。

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