米特別代表、国連イラン制裁の再開手続き発動を警告
[ニューヨーク/ワシントン 13日 ロイター] – 米国務省のイラン担当特別代表、ブライアン・フック氏は13日、国連安全保障理事会が10月に期限切れとなるイランへの武器禁輸措置を延長しない場合、国連の対イラン制裁を全面的に復活させる手続きを発動すると警告した。
米当局者は2週間前に匿名を条件に、米政府は武器禁輸の延長に向けたこうした計画を英仏独に伝えたと語っていた。
フック氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)への寄稿で、米政府は武器禁輸が確実に継続されるよう「手段を尽くす」と言明。米政府は安保理決議案を作成済みだとし、外交を通じて支持を取りつける考えを示した。
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