サムスンのトップを検察が聴取、2015年の合併と不正会計疑惑で
[ソウル 26日 ロイター] – 韓国サムスングループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が26日、検察に出頭し、2015年のグループ内2社の合併と不正会計疑惑について聴取を受けた。検察は、李氏が経営権を承継するためにグループ会社のサムスンバイオロジクス<207940.KS>の不正会計を自ら指示した可能性があるとみている。
李副会長は、朴槿恵前政権からサムスン物産<028260.KS>と第一毛織の合併への支持を取り付けるため、朴前大統領の知人に賄賂を提供した罪に問われ、裁判で審理中。合併は李副会長の経営権強化が目的だったとされている。
2015年の会計処理でサムスンバイオロジクスの資産規模が4兆5000億ウォン(36億4000万ドル)水増しされていたと韓国金融委員会(FSC)に告発されたことを受け、検察は粉飾会計の捜査に乗り出した。
関連記事
メディアの報道によると、ルビオ米国務長官がトランプ大統領に同行し、北京を訪問する可能性がある。ルビオ氏は過去に中共から2度にわたり報復制裁を受けてている。今回中共がルビオ氏にどのように対応するのかに注目が集まっている
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる
。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される