ポンペオ米国務長官、安保理でイラン武器禁輸延長を呼びかけ

[ニューヨーク 30日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は30日、国連安全保障理事会の会合に出席し、10月に期限が切れるイランの武器禁輸を無期限で延長するよう呼びかけた。

米国は決議案を理事国に配布した。ただ、拒否権を持つロシアと中国は、既に反対する姿勢を示している。

ポンペオ氏はオンライン形式で開かれた会合で、イスラエルや湾岸諸国など、イランの破壊行為による脅威に最もさらされている中東地域の国は全て、武器禁輸の延長を求めていると指摘し、武器禁輸の延長を主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある