超希少、黒人とアルビノの双子を出産したフォトグラファーの母親が写真に込める思い
ナイジェリアとカナダ出身のジュディス・ヌコチャさんはベビーフォトを撮るフォトグラファーだ。自分に子供ができたときにも同じように撮影したいと考えていたが、実際に生まれてきた赤ちゃんは肌の色が違う双子の赤ちゃんだった。
長男のカミスくんは、ヌコチャさんの肌の色と同じように生まれてきたが、妹のカチちゃんはアルビノの遺伝を持って生まれたという。「初めてカチを見たとき、看護師が赤ちゃんを取り違えたのかと思ったわ。だってカチを見たら、白人の両親から生まれてきた子のように見えましたから」と出産当時の心境を語った。彼女の知る限り、家族の中にアルビノの遺伝子を持った人物はおらず、今回の出産を全く予想だにしていなかったという。
ヌコチャさんが双子を授かるまでの道のりは、8年にも及ぶ長い長い戦いだった。二回目の体外受精でようやく妊娠したが、初期の段階ですでにカチちゃんに異変があることが確認されていた。また、兄の半分の速度で成長しているにも関わらず、37週間目に帝王切開で取り出されてしまったカチちゃんは、これが原因で白皮症、つまりアルビノと診断されたのだった。
関連記事
無糖茶は健康的に見えても、商品によってはナトリウムや添加物を含むことがあります。腎臓をいたわるために知っておきたい飲料の選び方、低ナトリウム塩の注意点、無理なく減塩するコツを紹介します。
夫婦の口論は、怒りのまま続けるほどこじれやすくなります。いったん距離を置く、呼吸を整える、非難を質問に変えるなど、関係を傷つけずに気持ちを伝える4つの方法を紹介します。
命を救う医療が、腸内細菌にも変化をもたらす可能性があります。アマゾンの先住民を追った研究から、治療の大切さとともに見えてきた、腸内環境を守るための新たな課題を紹介します。
眠気は自覚しにくく、判断力や運転能力を大きく低下させることがあります。唾液から睡眠不足を見分ける新たな研究とともに、睡眠が心臓や心身の健康に及ぼす影響を解説します。
胃がんで胃を全摘した男性は、食事の苦痛や衰弱に苦しみながらも、家族の支えと太極拳をきっかけに再び歩き出した。希望と使命を見つけるまでの10年の記録。