(Don Davis/NASA)

恐竜絶滅の原因に新説 6600万年前の地球に何が起こったのか?

研究者達は、恐竜が絶滅した日に何が起こったかが分かる新たな証拠が見つかったと明らかにしました。

オースティンにあるテキサス大学地球物理学研究所(UTIG)の新しい研究で、6,600万年前に恐竜が絶滅した原因となっている小惑星が、巨大な高潮を発生させ、衝突クレーター(隕石の衝突によって作られたクレーター)の中に何百フィートもの岩石が移動し、クレーターを埋め尽くしたことが明らかになりました。

当大学のショーン・グリック教授は、クレーターが、近くのメキシコ湾から移動した約425フィートの物質で埋め尽くされるまで、わずか24時間しかかかっておらず、それが地質学史上最大の岩石移動量になったと推測しています。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。