日本も参加の列国議会連盟、法輪功迫害21年で声明 臓器狩りは「特に問題」と強調

日本の国会議員も参加する、対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)はこのほど、中国共産党政権により21年間続いている、気功グループ「法輪功」を学ぶ人々への迫害政策について非難声明を発表した。

7月20日、IPACは「法輪功迫害21周年に」と題された声明のなかで、中国共産党が「過去20年間、法輪功学習者に対する政策で、何十万人もの法輪功学習者を投獄し、酷い拷問を加えた」と説明した。

また、「特に問題がある」として、法輪功学習者が強制的な臓器収奪のターゲットになっているという報告を取り上げた。声明は、NGOや市民が人道上の罪などを裁く「民衆法廷」の最終判決を引用し、臓器収奪は「国家が運営するレベルで、広範囲に疑いの余地もなく」行われていると指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の10月の大型連休で、各地で数時間の充電待ちが発生し、最長7時間待った例も。充電器の増設が進む一方、需要の集中や設備投資の偏り、業界の過当競争など構造的な問題が浮上
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
中国経済は「日本化」に向かうのか、それとも「ソ連化」に向かうのか。近年、両説にはそれぞれ支持者がいたが、今、新たに第3の可能性として「ソ連式日本化」が浮上している。
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
映画より昼寝サービスが人気、巨額を投じて大々的に宣伝した映画には見向きもしないのに、「ひどすぎる駄作」には客が殺到。客離れの裏で何が?