台湾の国旗(MANDY CHENG/AFP via Getty Images)

台北検察署、実業家の男を起訴 中国スパイ容疑で

台北地検は8月5日、中国国家安全部門のために台湾でスパイをスカウトしようとした台湾人実業家の男を起訴した。 

5日の台湾中央通信社の報道によると、台湾人実業家の黄被告は2000年、中国寧波市で同市国家安全局の職員と、台湾の退役少将および定年退職した元調査官との会食を手配した。ほかには、法輪功に関する情報を収集するため、台湾国家安全局の職員の買収を企んだ。しかし黄被告に接触されたこの台湾人3人は全員、中国当局との協力を拒否した。

台北地検の調査によると、黄被告は中国工作員の勧誘に応じたものの、実際には情報を提供していなかったという。

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