ピラミッド パルテノン神殿 ダ・ヴィンチのミステリー 黄金比のルーツはどこに

「良いものはいつも美しい。美しいものには必ず比率が使われている」

古代ギリシャの哲学者、プラトンのこの格言を裏付けるように、古代建築家はある方法を使ってで建造物を設計していました。それは黄金比(英語ではGolden Ratio、Golden Mean、 Divine Proportionなどと呼ばれる)です。歴代の建築家はこの最も美しいと言われる比率を使い、世界的に優れた建造物を造り出しました。エジプトのピラミッドやギリシャ・アテネのパルテノン神殿などがその例です。黄金比は建造物の基本構造に深く浸透しているのです。

黄金比を理解するには黄金長方形が便利です。長方形の短い辺と長い辺の比率が1:1.618だと黄金長方形となり、その比率が黄金比となります。

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。