独、国内コロナ感染再拡大に対応可能=コッホ研

[ベルリン 20日 ロイター] – ドイツ政府の国立感染症研究機関であるロベルト・コッホ研究所(RKI)のシャーデ副所長は20日、国内で新型コロナウイルス感染が再び拡大しているものの、対応は可能との見方を示した。

ドイツでは7月初旬以降、新規感染者数が増加し始め、夏休みを国外で過ごし帰国した人などを中心に、このところ増加ペースは加速している。20日に確認された新規感染者数は1707人と、1日の新規感染者数としては4月26日以降で最多となった。

シャーデ副所長は、増加にもかかわらず、保健当局は感染者を追跡できるとの見方を表明。ただ大規模イベントを巡る制限の緩和には否定的な見解を示すと同時に、感染リスクが高い国への渡航を控えるほか、感染拡大抑制に向けソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)などの措置を守るよう呼び掛けた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国製の59式戦車が、バングラデシュでの演習中に突然爆発し、兵士2人が死亡、将校1人が重傷を負った。この戦車が長年使用されているうえ、近代化改修で大規模な機械系統の変更が行われたことが、不具合につながったとの見方も出ている
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている
米国メディアは10日、中国共産党(中共)が現在もイランと水面下で取引を続け、米国の制裁回避を支援している実態を […]
米中央軍は、過去1週間にイランの石油タンカー10隻を破壊したと発表した。イランは新型ミサイルによる米軍艦艇への攻撃を主張。米側は中共やロシアの支援を警戒する。緊張激化でブレント原油は1バレル100ドルを突破
国際原子力機関(IAEA)の最新報告によると、北朝鮮はウラン濃縮能力の拡大を続けている。寧辺(ニョンビョン)には第2のウラン濃縮施設が建設され、平壌近郊の降仙(カンソン)にある施設も拡張されている。