米司法省、トランプ氏のツイッター排除で最高裁に判断求める

[ワシントン 20日 ロイター] – 米司法省は20日、トランプ大統領がツイッターで自身に批判的なユーザーのアカウントをブロックする行為は違憲とした米連邦控訴裁判所(高裁)の判断を巡り、最高裁に判断を求めた。

控訴裁は昨年、トランプ氏が特定のツイッター利用者を対象に自身の投稿内容を見られないようにする行為は、言論の自由を保障する憲法修正第1条に反するとし、地裁の判断を支持した。

司法省は「大統領がツイッター上で公式な声明を発表するのと、(特定の)利用者をブロックする個人的な決定との間には重要な区別があるのに、それが無視され、国の行為と私的な行為との間の線引きが曖昧になっている」と指摘した。

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