韓国、コロナ新規感染300人超 抗議集会参加者を追跡

[ソウル 21日 ロイター] – 韓国の保健当局は21日、首都ソウルで発生した新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)が拡大する恐れがあると警告した。

ソウルでは先週、保守系政治団体主催の抗議集会に数千人が参加した。クラスターが発生した教会の信者も一部、集会に参加したとされ、当局は感染者と接触した可能性がある人に検査を受け、自主隔離するよう呼び掛けている。

韓国疾病予防管理局(KCDC)によると、20日深夜時点で新たに報告された感染者は324人で3月8日以来の高水準、累計感染者数は1万6670人、死者数は309人となった。

▶ 続きを読む
関連記事
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという