米FDAディレクター、有効性未確認のコロナワクチン承認なら辞任
[20日 ロイター] – 米食品医薬品局(FDA)のバイオ医薬品評価研究センターのディレクター、ピーター・マークス氏は、トランプ政権が、安全性や有効性が確認される前に新型コロナウイルスのワクチンを承認した場合、辞任する決意を表明している。
関係筋によると、マークス氏の発言は、米国立衛生研究所(NIH)が編成したワクチン作業グループのメンバーである政府当局者や製薬会社幹部、学者らとの先週14日の電話会議で提起された懸念を受けものという。
同氏はロイターに対し、この発言を確認した。
関連記事
米下院は30日、国土安全保障省の歳出法案を可決した。10週間に及んだ政府機関の一部閉鎖は終結する見通しとなった
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を検討していると米メディアが報道した。
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。