アルパカの免疫システム 新型コロナウイルス治療に有効説が浮上
新型コロナウイルスの効果的な治療法開発に取り組むオーストラリアの医学者らは、思わぬものに目を向けている。アルパカだ。
ビクトリア州メルボルンにあるウォルター・アンド・イライザ・ホール医学研究所(WEHI)の研究者らは、アルパカの免疫系が持つ珍しい特性が新型コロナウイルスに有効な治療法になるかどうか積極的に研究を進めている。
彼らは8月11日に発表された論文で、ラクダ科の動物(アルパカ、ラクダ、ラマ等)はその大きさから新型コロナウイルス治療に効果的だとされる小型の抗体を生成すると説明した。
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