米国の駐台代表、「金門砲戦」追悼式に初めて参列

[金門(台湾) 23日 ロイター] – 米国の台湾窓口機関、米在台協会(AIT)台北事務所のブレント・クリステンセン所長は23日、「金門砲戦」の犠牲者追悼式に米国代表として初めて参列した。

金門砲戦は1958年8月から1カ月余りにわたり、中国人民解放軍が台湾沖の金門島侵攻を企図して行った攻撃に台湾側が反撃して起きた戦闘で、中台間で最後の本格的な武力衝突となった。

台湾の蔡英文総統は金門島にある記念公園の追悼式会場で花輪を捧げ、一礼して哀悼の意を表明。その横でクリステンセン氏も犠牲者へ敬意を送り、中国による台湾への圧力が強まっている中で米国が台湾を支持する姿勢を象徴する光景が生み出された。

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