シリアのガスパイプライン爆発、イスラム国の攻撃か=米特別代表

[ジュネーブ 24日 ロイター] – 米政府のシリア担当特別代表、ジェームズ・ジェフリー氏は24日、シリアのガスパイプライン爆発について、米国は依然として調査中だとしつつ、過激派組織「イスラム国」による攻撃の特徴を有しているように見えると述べた。

シリアのアリ・ガーニム石油鉱物資源相は24日、同国内でガスパイプラインが爆発し、停電が起きたと発言、爆発は「テロ」行為によるものだとの認識を示した。

ジェフリー氏は国連が後押しするシリア憲法委員会の協議開始に当たりジュネーブで記者団に対し、「われわれは依然としてそれ(爆発)を調査している。しかし、ほぼ確実にISIS(イスラム国)による攻撃だった」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという